強力業務用パイプ洗浄剤ピーピースルーを使用して、汚水桝の清掃にトライ

*このページは、取り扱っている内容の性質上、かなり不快な画像(汚物)を掲載しています。閲覧の際にはご注意ください。

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前回の汚水桝清掃から約1年が経過

前回の汚水桝の清掃から約1年が経過しました。

前回清掃した時は、汚水桝内に、新築時から1度も清掃をやっていないのではないかと思うくらいのかなりの汚れがたまっており、清掃も一苦労でした。

初めてやった汚水枡の清掃
汚水桝(排水桝)の清掃に必要な道具と、清掃のやり方を紹介。 汚水桝の清掃を、家にある道具や、100均で購入できるような道具を使ってやっています。

今回は、前回の清掃からまだ約1年しか経っていないことから、前回ほどの苦労はなく、短時間で清掃が終わるものと思われます。(実際は違いましたが…)

薬品を使用した清掃を検討(パイプ洗浄剤ピーピースルー)

正直、汚水桝の清掃は、臭くて汚い作業ですので、できればやりたくありません。

なんとかもっと簡単に済ますことができないかを考えていたところ、ある商品をamazonで発見しました。

強力な発泡と発熱作用で、排水管内のヨゴレを取り除き、清潔に保つ衛生的な排水管洗浄剤

この商品は、商品説明にあるように、排水管(排水パイプ)内を清掃するための洗浄剤です。

amazonの商品レビューに目を通したところ、非常に強力で、よくドラッグストア等で市販されている商品ではどうにもならなかった排水管のつまりがとれた等、大絶賛されています。

この商品は、あくまで排水管の洗浄剤で、汚水桝を洗浄するためのものではありません。

しかし、排水管は汚水桝につながっており、排水管の汚れと汚水桝内の汚れの性質はほぼ同一と考えられます。

そのため、排水管を清掃したついでに、汚水桝内の汚れも清掃してくれることに期待して、この商品を使用してみることにしました。

清掃前の汚水桝の汚れを確認

約1年ぶりの汚水桝との対面です。

前回ブラシで清掃した汚水桝の蓋は、すでにやや黒ずんでいます。

前回、蓋の周囲の清掃もしていたため、蓋は工具なしでもすんなり開いてくれそうです。

汚水桝の蓋を開けてみました。

………

………予想外の汚さです。

約1年前に清掃した際の写真はないので、比較はできませんが、その時とあまり変わらないくらいの汚れがたまっているように見えます…

ちょっとスコップですくってみました。

かなりのボリュームです。

まさかたった1年でこんなに汚れがたまるとは思いませんでした。

ピーピースルーの登場!!

満を持して、ピーピースルーの登場です。

予想外の汚れ量のため、きれいに清掃するにはかなり荷が重い気がしますが、amazonのレビューの大絶賛を信頼して、がんばってもらいます。

使用方法をかいつまんで説明しますと

  1.  薬剤約150gを排水口のまわりにまく。
  2.  40~50℃の温水約500~600mlを静かに注ぎ、薬剤を排水管に流し入れる。
  3.  30分~1時間あるいは、一晩放置した後、バケツ1~2杯の水で押し流す。

とのことです。

放置時間がざっくりしていますが、要するに、一晩くらい放置した方が効果が出るということなのでしょう。

今回は、我が家の夕食前の作業であり、あまり時間を空けずシンクを使用したかったので、約30分放置してどの程度きれいになるのかを試してみることにしました。

ピーピースルーで排水管の清掃を実施

我が家のシンクの排水口です。

通常は、ここにゴミをとるためのネットと、蓋が付いているのですが、写真ではすでに取り外してあります。

ピーピースルーの容器に記載された使用方法に基づき、清掃を始めていきます。

使用方法のとおり、ピーピースルー約150g(製品の約1/4)を排水口周辺にまきました。

温水でピーピースルーを排水口に流し込んでいきます。

使用方法では、約40~50℃の温水とのことでしたので、お風呂のお湯よりやや熱い程度の温水を用意しました。

用意した500~600mlの温水では、うまくすべてのピーピースルーを排水管に流し入れることはできませんでした。

シンク上に残ったピーピースルーは、シンク洗いに使用しているスポンジで集めて排水管に押し込み、改めて用意した少量の温水で排水管に流し入れました。

ピーピースルーを流しいれた直後の汚水桝の様子です。

ピーピースルーが反応して大量の泡が発生していました。

このまま約30分放置します。

約30分放置した汚水桝内の状況です。

ピーピースルーを流し込んだ直後と比較して、泡がやや収まっていました。

正直、汚れが落ちているようには見えません。

次に、バケツで大量の水を流し、排水管内の汚れを押し流していきます。

よくあるサイズのバケツで2杯程度の水を排水口に流した後の汚水桝内の様子です。

小指の先くらいの大きさの、茶色い汚れの塊数個が新たに発生していました。

おそらく、排水管内の汚れが剥がれて流れ出てきたものです。

とりあえず、ピーピースルーを使用しての清掃は、これで終了です。

結果と考察

今回、ピーピースルーを使用して、排水管を清掃しつつ、ついでに汚水桝も清掃できないかを試してみましたが、なかなか厳しい結果になりました。

汚水桝内の汚れにまったく変化はありません。

排水管の汚れは、いくらかは押し出されて除去されていますが、キッチンのシンクにつながる排水管出口に見える汚れにあまり変化はありません。(写真右側のパイプ出口部分)

そのため、排水管内の汚れも、それほど落ちていないことが予想されます。

しかし、今回は、かなりあっさりとした実験だったため、

  •  ピーピースルーを投入して、一晩以上放置する
  •  あらかじめ温水にピーピースルーを溶かしたものを排水口に投入する
  •  複数回実施する

等を行うことで、今回とは違った結果になってくるかもしれません。

その他

とりあえず、汚水桝内は約1年前と同じ方法で清掃しなおしました。

今回の収穫(?)です。

ずっしり重く、1kg近くありそうです。

約1年前よりは少ない気がしますが、たった1年でこんなに汚れがたまるなんて驚きです。

また1年後、忘れずに汚水桝を清掃したいと思います。

強力な発泡と発熱作用で、排水管内のヨゴレを取り除き、清潔に保つ衛生的な排水管洗浄剤
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